F3システム
私どもKECでは、立体自動倉庫の機能に早くから着目してきました。そのいわゆる倉庫としてのストック機能はもちろんですが、何よりもまして追求してきましたのは先入れ、先出し、しかも必要な場所に必要な時に必要な量を供給、あるいは払い出してくれる機能です。この追求の中から生まれてきたのが KECの F3(エフ キュービック)システムです。
従来「立体自動倉庫」は物の「貯蔵」「管理」を目的とした設備でした。特にコンテナを製造容器や原料容器として使用する場合でも一旦取り出してコンベアなどで所定場所に搬送し、別装置による切り出し、計量、混合などが必要でした。
KECでは、立体自動倉庫を「中継ラック(原料、中間製品、製品、副資材などの一時貯蔵と搬送を主目的とする)」として工場内部に併設して使用するプラントを数多く提案、実現してきた経験より、更に効率良く自動倉庫を使用し立体自動倉庫を工場にもする発想に至りました。
F3システムは立体自動倉庫内部にコンテナの受入、払出しステーションを取り付けて、スタッカークレーンを利用してステーションに移動する方式です。この方法により多くのメリットが生まれます。
従来「立体自動倉庫」は物の「貯蔵」「管理」を目的とした設備でした。特にコンテナを製造容器や原料容器として使用する場合でも一旦取り出してコンベアなどで所定場所に搬送し、別装置による切り出し、計量、混合などが必要でした。
KECでは、立体自動倉庫を「中継ラック(原料、中間製品、製品、副資材などの一時貯蔵と搬送を主目的とする)」として工場内部に併設して使用するプラントを数多く提案、実現してきた経験より、更に効率良く自動倉庫を使用し立体自動倉庫を工場にもする発想に至りました。
F3システムは立体自動倉庫内部にコンテナの受入、払出しステーションを取り付けて、スタッカークレーンを利用してステーションに移動する方式です。この方法により多くのメリットが生まれます。

- 総建設コストの低減
(外部搬送装置が無くなり配管量も減少) - 省エネと故障の低減
(総モーター数、センサー数の低減) - 省スペース(工場の立体化)
- バッチ連続化によるロス低減と切替時間の低減
このシステムは医薬品のマルチ製造システムなどにも応用できます。
![]()